Ubisoftは、本日新たに公式サイトを更新し、初代「Splinter Cell」のリメイク版を開発することを発表しました。
本作は、Tom Clancy’s Splinter Cell: BlacklistやWatch Dogs: Legion、Far Cry 6などを開発した”Ubisoft Toronto”が開発し、今年のE3で発表されたアバターの新作ゲーム、Avatar:Frontiers of Pandoraの開発にも使用されてるSnowdrop Engineが採用されていることが明らかになりました。
今回のリメイクプロジェクトについて、クリエイティブディレクターのChris Auty、プロデューサーのMatt West、テクニカルプロデューサーのPeter Handrinosの3人の開発者は、初代「Splinter Cell」の素晴らしさを現代の技術で洗練させ、新たにゲームをプレイするユーザーに向けてステルスアクションの感覚を再定義させることを目標に開発を進めていくとコメントしています。
さとぼん
商標が米国特許商標庁に出願されていると噂されていましたが、まさかの初代「Splinter Cell」リメイク化キター!!
最新のSnowdrop Engineで、どのようにリメイクされるのか注目です!!