先月、ウィッチハンターだけが魔法を利用といった世界設定や、”Hunger”と呼ばれるハンドキャノンを例に武器レベルが高いほどに強力な効果を利用できるといった戦闘要素を解説する映像が効果されていた、”The Astronauts”のダークファンタジーFPS「Witchfire」ですが、昨日放送された”Future Games Show Spring Showcase”にて、本作もう一つの武器”魔法”解説する映像を公開しました。
映像は、本作の魔法について解説しており、発動が速くスタミナの消費量が少ないライト魔法と発動が遅く強力な効果を持つヘビー魔法の2つが存在、Water・Earth・Fire・Airの4つの属性と作用などについて紹介しています。
「Witchfire」
ダークファンタジーを銃で!
「Witchfire」は、”Painkiller”と”Bulletstorm”のクリエイティブリードによるファーストパーソン・シューティングゲームです。ローグライトが苦手なプレイヤーにも挑戦的でありながらも満足のいくゲームプレイを提供し、勝利への道は複数用意されています。
魔女との戦争
魔女との死闘に勝利するチャンスを求めて、教会は禁じられた異教の魔法を呼び出し、罪人を不死身のウィッチハンター”Preyers”に変身させます。
バチカン最高の魔術師が生み出した強力な呪文と恐ろしい銃器で武装したあなたの使命は、黒海の悪名高い魔女を見つけ出し、彼女を守る幻の軍隊を崩壊させ、戦局を変えることができる謎のアーティファクトを回収することです。
没入感のあるグラフィックとグリムダークな世界観
“The Astronauts”の前作”The Vanishing of Ethan Carter”と同様、「Witchfire」もフォトグラメトリー技術を駆使して、圧倒的なビジュアルと重厚で没入感のあるダークファンタジーの世界を実現しています。
Epic Gamesより引用
魔法のエフェクトも綺麗で敵を倒した時に気持ちが良さそうでいいですね!!映像でヘビー魔法の”Cursed Bell”って魔法、空中に鐘を出現させてその鐘に銃弾などを当てたりすると、近くにいる敵をスタンできるので、ピンチ時の発動で再び作戦を立て直すことが出来そうで良いですね!!