先日、特性を減らし特性の効果を高めるといったアイテムや、抽出した化身が記録され無限に利用/一種のライブラリーとなる力の古文書の更新、強力な装備の作成できる”焼戻”や素材を使って武器を強化できる”名工品制作”、宝石システムの最適化、3段階の脅威レベルを持つ新生”ヘルタイド”などを含む、シーズン4″武装再錬”が開幕した「Diablo IV」ですが、本日”Blizzard Entertainment”が公式サイトを更新し、いくつかの修正を含むパッチ1.4.1の配信が5月28日に決定したことが明らかになりました。
パッチ1.4.1では、同一レルムに属する全キャラクターのアクセスが解禁や制作コスト削減(ランク1~4: 変更なし、ランク5: 45万→40万、ランク:8 100万→80万、ランク12: 1000万→250万)といった名工品に関する調整、ソーサラーの強化サージボルトにおいて敵が密集した時に発生していた際に発生するパフォーマンスの改善とサージダメージの増加(30%→40%)、”砕かれたプリズム”のドロップ率増加(IとII:15%、IIIとIV: 25%、IV: 30%)、UIやビジュアル、オーディオ、パフォーマンスの改善、バグの修正などが含まれています。
さとぼん
“名工品”の制作コスト、ランク12に関しては250万に変更されるということで、これまで覆鉱石の回収よりゴールドの確保の方が辛いものだったので、4分の1で済むのはかなり良い変更だと思いますね!!
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