「さとログ」にアクセスして頂きありがとうございます。ゆっくりしていってね!!

発売が迫るシリーズ最新作「Diablo IV」ハードコアモードでレベル100到達した最初の1000名をリリス像に名を刻むキャンペーンを発表、映画監督Chloé Zhaoらが制作した実写ローンチトレーラーも

ゲーム情報

先日、Halseyの”Nightmare”の乗せて、高天原の大天使イナリウス側と憎しみの娘リリス側の永劫の戦いを確認できるストーリーローンチトレーラーが公開されていた、シリーズ最新作「Diablo IV」ですが、6月6日の発売迫るなか、本日”Blizzard Entertainment”が公式サイトを更新し、製品版のハードコアモードレベル100に到達した最初の1000人の名前を現実のリリス像に刻むキャンペーンを実施することを発表しました。

参加方法は以下の通りです。

リリス像に名を刻むキャンペーンについて

製品版の”ハードコアモード”でレベル100に到達したことを「#Diablo4Hardcore」でツイートした熟練プレイヤー先着1,000名に、そのユーザー名がリリス像に刻むチャンスがあります。

  • 参加方法
    • TwitterでスクリーンショットとBattleNet ID、#Diablo4Hardcoreのハッシュタグを付けてハードコアモードでレベル100に到達したことをツイートする
    • 早期アクセス版の配信日6月1日(国内では2日午前8時)にチャレンジを開始します。投稿は6月5日に締め切られる

また、2021年2月に”ノマドランド”でアジア人女性として初めてゴールデングローブ賞監督賞を受賞した中国の映画監督Chloé Zhaoと共同監督のKiku Oheが制作した本作の実写ローンチトレーラーも公開されています。

「Diablo IV」の実写ローンチトレーラー

「Diablo IV」

2023年6月6日、地獄の蓋が再び開く…

「ディアブロ IV」は永遠に続く悪魔との戦闘、極めるべき無数のスキル、悪夢の如きダンジョン、レジェンダリーな戦利品が待つ究極のアクションRPGです。ひとりで、または友人と一緒に、記憶に残るキャラクターたちと共に美麗でダークな世
界と魅力的なストーリーを楽しみましょう。終わりなきエンドゲームを探索して、共有世界の街でほかのプレイヤーとアイテムを取引し、チームを組んでワールドボスに挑み、PVPゾーンに降り立ってプレイヤーを相手に腕を試しましょう。全プラットフォームでクロスプレイとクロスプログレッションに対応しており、ロビーも必要ありません。

「ディアブロ IV」はいま始まったにすぎません。発売後も新たなイベントやストーリー、シーズン、報酬、その他のリリースが予定されています。

主な特徴

創造主と戦え

かつて天界と地獄の争いで荒廃したサンクチュアリが、再び闇に堕ちようとしている。悠久の時にわたり追放されていた憎悪の帝王メフィストの娘であるリリスが、闇の儀式によって呼び出された。憎悪の脅威がサンクチュアリを包み、魔物どもが蔓延り、新たな邪教徒と信者たちがリリスの来訪を待ち望んでいる。この脅威に立ち向かえるのは限られた勇者のみ…

広大なオープンワールドを探索

サンクチュアリの腐敗した世界のなかを進もう――選択、クエスト、悪魔、戦利品であふれた、常に変転を続けるシームレスな世界を気の向くままに探訪しよう。冒険者仲間と共に、包囲された街を奪還し、悪夢の如きダンジョンを探索。失われた秘密を解き明かし、世界の運命を賭して戦え。冒険に満ちた「ディアブロ IV」では、複数のゾーンを自由に探索可能で、各ゾーンにノンリニアなクエスト、壮大なボス、発見可能な街、無数の悪魔たちとの戦闘が待っている。

膨大なキャラクター成長要素

自分のキャラクターを作成してカスタマイズし、闇に立ち向かえ。5つのクラスから選択し、様々なコスメティック、タレント、能力を組み合わせてヒーローをカスタマイズし、自分だけのキャラクターを作成しよう。強力なスキルツリーを進めてキャラクターを強化し、ゲームプレイに劇的な変化をもたらす独自のエンドゲーム要素、パラゴン・ボードでキャラクターを極限まで育成しよう。

レジェンダリーな装備、エピックなバトル

手強い悪魔を倒すには優れた装備が必要だ。膨大な数の多彩な武器や防具を集めて組み合わせを試し、この地を脅かす悪魔に応戦しよう。集めた装備の多様な能力を独自のやり方で組み合わせ、没入感が高く、アクション満載の戦闘で恐ろしい悪魔たちを相手に一撃必殺の力を解き放とう。


さとぼん
さとぼん

早期アクセス版の配信日6月1日(国内では2日午前8時)からなので、早期アクセス版を購入している方は、ハードコアモードでレベル100を目指して頑張りましょう!!

タイトルとURLをコピーしました