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PC版「Ghostwire: Tokyo」の動作要件が公開

ゲーム情報

先日、”Ghostwire: Tokyo – February 2022 Official Showcase | PS5″が放送され、発売日を2022年3月25日に決定された超常の存在によって独特な姿に歪められた東京を舞台にした”Tango Gameworks”開発のアクションADVゲーム「Ghostwire: Tokyo」ですが、新たにPC版の本作の動作要件がSteamEpic Gamesにて明らかになりました。動作要件は以下の通りです。

「Ghostwire: Tokyo」の動作要件

  • 最低動作要件
    • OS: 64-bit Windows 10 バージョン1909以降
    • CPU: Core i7 4770K または AMD Ryzen 5 2600
    • GPU: NVIDIA GTX 1060またはAMD RX 5500 XT(VRAM 6GB以上)
    • メモリー: 12GB
    • ストレージ: 20GB以上(SSD推奨)
    • DirectX: バージョン12
  • 推奨動作要件
    • OS: 64-bit Windows 10 バージョン1909以降
    • CPU: Core I7 6700 または AMD Ryzen 5 2600
    • GPU: NVIDIA GTX 1080またはAMD RX 5600 XT(VRAM 6GB以上)
    • メモリー: 16GB
    • ストレージ: 20GB以上(SSD推奨)
    • DirectX: バージョン12以降

未知と対峙し、真実を暴き、東京を救え

危険なオカルト主義者によって引き起こされた大規模な超常現象により、東京の人々は一瞬にして消失してしまった。Ghostwire: Tokyoの世界でプレイヤーは、謎の復讐者と手を組み、強力な能力の数々を習得しつつ、未知と対峙し、大規模人体消失の裏に潜む真実を暴いていく。

不気味な美しさを湛えた東京

“超常”の存在によって独特な姿へと歪められた東京を探索しよう。超近代的な街並み、古式ゆかしい寺社仏閣、狭い路地裏。多彩な景色を擁するこの妖しくも美しい街には、色々な妖怪や亡霊がさまよい、ひしめき合っている。

東京タワーや渋谷スクランブル交差点といったランドマークが、次世代の技術によって驚異的なディティールとレンダリングで描写される。大規模人体消失で静止した東京。実在することをあざ笑うかのような非日常の冥界を舞台に、決死行が始まる。

超常の元素を操る強烈な力

進化していくスキルや各種元素を操るの能力を組み合わせ、”超常”の敵に立ち向かおう。超常の力で東京上空へ舞い上がれば、街を見下ろしながら新しいミッションを発見したり、敵を追い詰めたりすることも可能だ。

Steamより引用 

先日放送された”Ghostwire: Tokyo – February 2022 Official Showcase | PS5″の映像
「Ghostwire: Tokyo」の般若トレーラー

さとぼん
さとぼん

必要ストレージ容量が20GB以上と少なめに感じますね。

先日放送されたショーケースで、ゲームプレイ映像が公開されていましたけど、グラフィックは綺麗ですし、東京の街も見事に再現できていたので正直びっくりしています。先日、PS5版の容量を紹介しましたが、こちらはDay1パッチを含めずに19.472 GBと報じられていました。

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