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宇宙空間で戦う無重力FPSゲーム「Boundary」のデモが配信決定、配信は2月22日

ゲーム情報

昨年1月にパブリッシャーが、”Diablo”生みの親として知られるDavid Brevik氏が設立した”Skystone Games”に決定した”Surgical Scalpels”の無重力FPSゲーム「Boundary」ですが、新たに”Surgical Scalpels”が本作のデモ版の配信を発表し、日本時間の2022年2月22日午前3時から29日午前3時まで開催される”Steam Next Fest”で配信されることが明らかになりました。

「Boundary」は宇宙空間が舞台のFPSゲーム。プレイヤーは宇宙飛行士として軌道上の宇宙施設やその外で、敵の宇宙飛行士やその他の存在と無重力状態での激しい銃撃戦を繰り広げるゲームとなっており、武器カスタマイズ要素やグラップリングフックなどの特殊装備、戦闘クラスなどが導入されています。

「Boundary」のデモアナウンストレーラー

バウンダリー』は、プレイヤーが重装備の宇宙飛行士(アストロパレーター)となって、チーム対チームの激しい無重力戦を繰り広げたり、軌道上の宇宙施設で他の敵アストロパレーターなどと低重力作戦を実行したりする、多人数参加型のタクティカル・スペースベース・シューティングゲームです。

Redefining

EMUスーツを使用して、宇宙空間や軌道上の施設の厳しい大気中を移動し、あらゆる角度から脅威が迫る3次元の戦場で敵の戦闘員と交戦することができます。これはドッグファイトに似た宇宙飛行士の戦闘で、攻撃の角度と位置がすべての違いを生み出します。

Customize

保護用の宇宙服や改造された武器を自分好みにアレンジすることができます。鋭い目を持ったシャープシューターとして遠くから狙うもよし、アソールターとして接近して戦うもよし。自分のプレイスタイルに合わせて、ストック、グリップ、スコープ、バレル、弾薬の種類など、豊富な選択肢の中から選んだプライマリ・ウェポンを改造・アップグレードして、自分だけのウェポンとクラスの外観を作り上げていく。

Space

現実の産業技術や宇宙開発に大きな影響を受けた『バウンダリー』には、残骸が散乱するデブリフィールドやソーラーファームなど、さまざまなマルチプレイヤーマップが用意されています。これらのマップは、Astroperatorsに多様で挑戦的な戦闘環境を提供します。

Diversified

武器のカスタマイズ、コンバットメディック、スナイパー、サポートなどの複数の戦闘クラスの選択、そしてグラップリングフックのような特殊な装置を使って複雑なマップデザインをナビゲートすることで、戦闘はより予測不可能で困難なものになります。マルチプレイヤーでの戦闘では、戦術的な優位性を獲得し、狡猾な戦略を駆使して、勝利を手にすることができます。

Steamより引用 


さとぼん
さとぼん

宇宙空間のFPSということで素早い動きができるか心配ですが、日本時間22日から開催される”Steam Next Fest”デモが配信されるとのことなのでとりあえずプレイしてみようと思います。

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