先日、ボクシングスタイルで相手を制圧する”スティーブ・フォックス”の参戦をアナウンスするゲームプレイトレーラーを公開されていた「鉄拳8」ですが、2024年1月26日の発売に期待集まる中、先程”Bandai Namco”が、“白き死神”の二つ名で恐れられているロシア出身のコマンドサンボの使い手”セルゲイ・ドラグノフ”の参戦をアナウンスするゲームプレイトレーラーを公開しました。
“白き死神” セルゲイ・ドラグノフが #鉄拳8 に参戦!
— 【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project) December 6, 2023
ゲームプレイトレイラーを公開!
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ドラグノフを詳しくチェック👣https://t.co/LuoaQZLVhe#TEKKEN8 pic.twitter.com/L0X7XpFHTW
“白き死神” セルゲイ・ドラグノフが 鉄拳8 に参戦します。
国籍:ロシア
格闘スタイル:コマンドサンボ
圧倒的戦闘力から、“白き死神”の二つ名で恐れられているコマンドサンボの使い手、セルゲイ・ドラグノフ。 世界が三島財閥とG社による武力衝突に巻き込まれる中、ドラグノフはある目的のため The King of Iron Fist Tournament に参加する。
しかしトーナメントも中盤に差しかかかった頃、主催者の三島平八が消息不明となり、大会自体が中断されてしまう。 帰還したドラグノフはこれまでの仕事ぶりを評価され、初めての長期休暇が与えられることとなった。 「眠っている時ですら休まない」と噂されるほど苛烈な働きぶりで知られるドラグノフだが、自室へ戻る彼の足取りは軽やかだった。
書斎に戻ったドラグノフは、金庫からおどろおどろしい装丁が施された年代物の手帳を取り出し、眺め始める。 それは、常に冷酷なドラグノフが上機嫌な様子で何かを書き込んでいる不気味な姿から、仲間内で“死神のリスト”として恐れられていた代物である。
――が、その手帳の正体は彼が昔から書き留めていた“長期休暇中にやりたいことリスト”であった。 自家製のスビテンを飲みながら暖を取り、鼻歌交じりに手帳を全て見直し、満足そうに頷くドラグノフ。 過去の自分を振り返ったドラグノフは、中でも特に実現が困難であろうものに狙いを定め、その望みを実行に移すべく動き出すのであった。
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TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.
前作の軍服とは異なるコスチュームは男らしい感じで良いですね!!