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最後の守護者として闇に包まれた世界を救うため戦うARPG「THE RELIC The First Guardian」が発表、ゲームプレイトレーラーも

ゲーム情報

2021年8月に放送された”Future Games Show GamesCom 2021″にて、韓国のゲームスタジオ”Project Cloud Games”が手掛けるARPGとして発表されていたコードネーム”Project Relic”ですが、本日”Perp Games”が、本作を「THE RELIC The First Guardian」として発表し、PS5・XboxSeriesX/S・PC向け開発中であることが明らかになりました(正式リリースは2025年を予定)。

「THE RELIC The First Guardian」は、ある日偉大な遺物の破壊によって生まれたボイドにより、死の地と化したArsiltusという世界を舞台に、プレイヤー(主人公)は、最後の守護者として闇に包まれた世界を救うため、偉大な遺物の破片を集めボイドを閉ざすことになるセミオープンワールドARPG。

公開されたトレーラーでは、5種類(片手剣と盾)の武器とプレイスタイルに併せて変更ができるユニークスキル、武器に関係なく使用できるユニバーサルスキルを紹介、キャラクターにレベルが存在しない(ルーンアイテムの作成でキャラクターを強化)、地形や武器の属性、周囲のオブジェクトを利用して優位に立てる戦闘、ランダムな敵との遭遇、独特な雰囲気を持つ様々な地域での探索、敵が待ち受けるダンジョンなど紹介しています。

「THE RELIC The First Guardian」のアナウンストレーラー
2021年8月に公開された、コードネーム”Project Relic”のゲームプレイトレーラー

トレーラーで判明した「THE RELIC The First Guardian」について

5つの武器

  • One-Handed Weapon and Shield(片手剣と盾) – 優れた攻撃/防御でバランスの取れたゲームプレイが可能
  • Longsword(ロングソード) – リーチの長い攻撃と高い攻撃力を備えており、特殊攻撃で攻撃力を上げるバフを発動する
  • Dagger(ダガー) – 素早い連続攻撃が可能、高い敏捷性で相手の攻撃を回避できる
  • Battle Staff(バトルスタッフ) – 範囲の広い重力魔法する、攻撃速度が遅い代わりに相手に攻撃がヒットするとスキルのクールダウン時間が減少される
  • Two-Handed Weapon(大斧?) – 攻撃速度が遅い代わりに攻撃がヒットすると相手のスタミナが消耗し無防備な状態にさせる

キャラクターシステム

  • キャラクターにレベルが存在しない代わりにルーンアイテムの作成がキャラクターを強化するために使用される

環境

敵と正面から対峙したり、地形や武器の属性、周囲のオブジェクトを利用して優位に立ち回れる


さとぼん
さとぼん

レベルが存在しないセミオープンワールドのARPGなのか!!ゲームの難易度が気になりますね!!

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