今年1月に、”Vanguard”、”Warzone”以外にも”Black Ops Cold War”、”Modern Warfare”におけるゲームプレイ改善のための調整を行うことを発表していた”Call of Duty”シリーズですが、新たに”Treyarch”が、「Call of Duty: Black Ops Cold War」向けに今年初のコンテンツアップデートを配信したことが明らかになりました。
今回のコンテンツアップデートでは、アサルトライフル”Vargo 52″や設計図バンドル“Tracer Pack”がインゲームストアにて発売されています。また、2010年11月に発売された”Black Ops”に登場した旧ソ連の基地マップ”WMD”が後日追加されるとのことです。
新武器”Vargo 52″のアンロック条件
- マルチプレイヤー
- アサルトライフルを使用して15回対戦をし、1000ダメージを与える。
- ゾンビモード
- パックアパンチを3回強化したアサルトライフルを使用し、750体の敵を倒す。
さとぼん
4か月ぶりのアップデートでしょうか?
嬉しいですけど、もう次の”Vanguard”をインストールするために削除している人も多そうなので、インストールして再度プレイする人は多そうですね(笑)