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「The Texas Chain Saw Massacre」の開発スタジオ移行が発表、累計販売本数110万本、プレイヤー数は560万人突破

ゲーム情報
The Texas Chain Saw Massacre

昨年12月に累計プレイヤー数500万人突破が発表され、先日無料ファミリースキン”Shirtless Johnny”・”Bride Sissy”の追加や”Slaughter Family Execution Pack 2″と武器スキンパックなどを含むアップデート1.1.3が配信されていた、ホラー映画”悪魔のいけにえ”が題材の3vs4の非対称マルチプレイホラー「The Texas Chain Saw Massacre」ですが、新たに”Gun Interactive”が公式サイトを更新し、本作の開発を担当している”Sumo Nottingham”から開発スタジオを移行することを発表。新たな開発パートナーに”Friday the 13th : The Game”などの開発に参加していた国内のゲームスタジオ”Black Tower Studios“と提携したことが明らかになりました。

公式サイトによると、「The Texas Chain Saw Massacre」の開発の移行を可能な限りスムーズに行うことを目標に、約1ヶ月前から準備していたとのことです。

また、”Gun Interactive”が最新の販売動向とプレイヤー人数を報告し、累計販売本数110万本、累計プレイヤー数560万人を突破したことも発表されています。


さとぼん
さとぼん

販売スタジオが”Friday the 13th : The Game”などの開発に携わっていた日本のスタジオということで、今後は”Black Tower Studios”と共に本作の開発をしていき、”Sumo Nottingham”は別ゲームの開発を進めていく感じなのかな?

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