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ウェーブ形式のPvEモード”Onsrought”を紹介する「Destiny 2」のライブ配信が公開

ゲーム情報
Desitny 2

先日、拡張コンテンツ”最終形態”の発売前に、2ヶ月に渡って全プレイヤーが利用可能なコンテンツとして発表されていた、「Destiny 2」の追加コンテンツ”光の中へ”ですが、4月10日の配信が迫る中、本日”Bungie”が”光の中へ”を紹介する第1弾ライブ配信を放送され、新たなコンテンツとして”Onsrought”と呼ばれるウェーブ形式のPvEモードが追加されることが明らかになりました。

“Onsrought”は、ガーディアン達がフォールンやハイヴからラストシティを守るためにAdvanced Defense Unit (ADU)と呼ばれる防護ユニットを展開するPvEモードで、マッチメイキング可能な10ウェーブ耐久のプレイリストと50ウェーブ(10ウェーブの5セット)耐久のチャレンジの2つモード、通常のノーマルと報酬にボーナスがあるハードの難易度、タレットやデコイ、トリップマインといった防衛アイテムの設置とそれらを強化に利用する通貨Scrapを利用した戦略要素が用意されています。

追加コンテンツ”光の中へ”を紹介する第1弾ライブ配信(”Onsrought”のゲームプレイは8:15辺りから)

なお、今回の第1回放送でのTwitch Dropの要件が、事前発表と異なっていたそうで、既に開始された要件を変更できないことから、残す2回のライブ配信(第2回:3月27日午前2時、第3回: 4月3日午前2時)は午前3時30分まで視聴できるように調整させ、前回発表されていたエンブレムを獲得しやすいようしたことを発表しています。

Destiny 2
3回のライブ配信で合計30分視聴することで入手できるエンブレム”愛を知る者たち”
Destiny 2
3回のライブ配信で合計2時間視聴することで入手できるエンブレム”エコーダイヤモンド”

また、本日より”ゴーストバスターズ”のコラボコンテンツがゲーム内に追加されています。詳細は以下の通りです。

誰を呼ぼう? 『Destiny 2』のゴーストバスターズ装備で出撃せよ!

『Destiny 2 』「光の中へ」の配信シリーズも本日スタート

Bungieと、ソニー・ピクチャーズ・コンシューマー・プロダクツおよび「ゴーストバスターズ」シリーズの新たなコラボレーションがついに実現! スライマーのエキゾチックゴーストシェル、ガラッカがモチーフのエキゾチックスパロー、Ecto-1(エクトワン)をイメージしたエキゾチックの船など、ゴーストバスターズを象徴するアクセサリーが『Destiny 2』に登場します。さらに、今回のコラボレーションアイテムをセットまたは単品でご購入いただくと、BungieストアからBungieの報酬のスライマーゴーストシェルのペーパークラフトマスクを追加料金なしでダウンロードできるようになります。

Destiny 2

また本日は、4月10日(水)の『Destiny 2 』「光の中へ」リリースに向けて実施されるライブストリーミングの第1回配信日です。配信では『Destiny 2 』開発チームによるプレイ映像をお届けするほか、新機能もご紹介します。視聴者の方には、Twitch Dropsで限定エンブレムを手に入れるチャンスも。20日(水)午前2時(日本時間)の配信はこちらからご覧いただけます。続く2回目の配信は3月27日(水)と4月3日(水)の午前2時(日本時間)に予定されています。

一方、3月27日(水)まで開催される『Destiny 2』のイベント「ガーディアン・ゲーム・オールスター」はますます盛り上がりを見せており、ガーディアンはクラスの栄光のために競い合いながら、新しいビークル「スキマーボード」の獲得を目指して奮闘しています。『Destiny 2』 「最終形態」は2024年6月5日(水)発売予定。ガーディアンは仲間の力を結集し、トラベラーのペイルハートに潜む目撃者に戦いを挑むことになります。

プレスリリース 


さとぼん
さとぼん

結構大々的に放送することを発表していたので、いろんな情報が発表されるのかなぁと待ち構えていたんですが、1つの放送でPvEモード”Onsrought”のゲームプレイで終わってしまったので、もうちょうい情報欲しかったなぁというのが正直な感想ですね。そして、Twitch Dropが機能していなかったのも悲しかったです…。

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