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ダークファンタジーFPS「Witchfire」アップデート”The Wailling Tower”のティザートレーラーが公開、配信は8月14日

ゲーム情報
Witchfire

先日、新マップ、新装備、新たな謎を含む次回アップデートを8月14日に配信することを予告していた、ダークファンタジーFPS「Witchfire」ですが、本日”The Astronauts”が公式Xにて、大型アップデート”The Wailling Tower”を正式発表し、予定通り現地時間8月14日に配信されることが明らかになりました。

大型アップデート”The Wailling Tower”では、数百年前にThe Broken Moonは教皇のために、罪人からなる7人のハンターを含んだ騎士船団を組み、教会と魔女の戦争の流れを変えるアーティファクトを輸送していたが、邪悪な力の動きによって船が道に迷ってしまい、最終的に難破船が発見されるまで200年間行方不明だった。その後、教皇は、アーティファクトに何が起こったのかを調べるために、最高のハンターの1人である主人公に契約前の最後の仕事を命じることになるといったストーリーが展開されます。

新要素には、マップ”Island of the Damned”、”Prophecies”(予言)と”Corrupted Arcana”(邪悪なアルカナ?)や新たな武器と呪文、独自のスキルを持つ罪人からなる7人のハンターを仲間にできる”Fallen Preyers”(グノーシスレベル2の到達が必要、このアップデートでは3人を追加予定)などが含まれています。

「Witchfire」の大型アップデート”The Wailling Towerのティザートレーラー

さとぼん
さとぼん

このアップデートでは、元罪人ハンターの7人のうち3人を解放することができるそうです。それぞれ個性豊かなアビリティを持っており、仲間に入れた後はそのうちの1人を選択して遠征中に召喚できるそうなので、火力が足らない場面で心強そうですね。

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