3月22日に発売が開始され、敵の攻撃をタイミング良くパリィする石火や気力ダメージを与える武技といった前作”Wo Long: Fallen Dynasty”から派生した緊張感のある戦闘、武器/防具と流派を組み合わせた多彩なプレイスタイル、アイテムのハクスラ要素とオープンワールドの相性、歴史上の人物との因縁よって大きな影響や展開に反映されるストーリーなどが評価されている”Team NINJA”の最新作「Rise of the Ronin」(ライズオブローニン)ですが、新たに”SIE”が、国内/海外メディア評価をまとめたアコレードトレーラーを公開しました。
「Rise of the Ronin」の国内/海外メディアの評価
国内メディア
- IGN Japan 9/10
- 「まさしく究極の幕末ゲーである」
- 週刊ファミ通 37/40
- GAME Watch
- 「メインストーリーで得られる体験の濃さ」
- 電撃オンライン
- 「魅力的な物語と爽快なアクションにハマること必至」
- ファミ通.com
- 「超絶エンタメ時代劇をくり広げろ」
海外メディア
- Bleacher Report
- 「すがすがしいほど素晴らしい」
- Twinfinite 4.5/5
- 「ビジュアルの高い傑作」
- Hardcore Gamer ★★★★
- 「美しいオープンワールドだ」
- GamingTrend 90/100
- Worthplaying
- 「魅力的でエキサイティングな戦闘」
- Shacknews 9/10
- 「信じられない旅」
- Siliconera 8/10
さとぼん
国内のゲームが海外でも評価されてるのは嬉しいですね!!
同日に発売された”ドラゴンズドグマ 2″も今後のアップデートで現在の状況から巻き返してほしいところです。
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