先日、武器・戦略支援・敵のバランス調整、ミッション”民主主義を広める”の変更を含むアップデート1.000.300が配信されていた「HELLDIVERS 2」ですが、本日”Arrowhead Game Studios”が、プレミアムウォーボンド”最果ての愛国者”を発表し、2024年5月9日に配信されることが明らかになりました。
プレミアムウォーボンド”最果ての愛国者”には、アサルトライフル”AR-61 テンダライザー”・サブマシンガン”SMG-72 パメラ―”・トラップを仕掛け敵が来たら起動させる”PLAS-101 ピュリファイアー”の3種の武器が追加される他、焼夷弾”G-13 接触焼夷”やピストル”P-113 バーディクト”、ショックを与える”モチベーション・ショック”、アーマセット”CW-36 ウィンターウォリアー”(パッシブブースト: サーボアシスト付)・”CW-22 コディアック”(パッシブブースト: 装甲強化)・”CW-4 極地レンジャー”、マント”反逆者の悪夢”・”不滅の栄光の立役者”・”聖票守護団”が含まれています。
また、パフォーマンスの向上やクラッシュの修正をするアップデート1.000.301の配信も開始されています。詳細は以下の通りです。
「HELLDIVERS 2」アップデート1.000.301のパッチノート(2024年5月2日)
概要
- パフォーマンスの向上
- クラッシュの修正
修正
- ミッション終了後の画面中に発生する可能性のあるクラッシュを修正
- オートマトンのタンクを破壊するときに発生する可能性のあるクラッシュを修正
既知の問題 [アップデート1.000.300 以降変更なし]
これらはこのパッチによって発生し現在修正作業中の問題、もしくは以前のバージョンから確認されている未修正の問題
- 時間経過による継続ダメージはホストが処理した際に適応される、この問題は次のパッチで修正される予定
- 進行中のゲームに参加する一部のプレイヤーは増援を利用できない場合がある
- ヘルダイバーは敵に囲まれるとしゃがんで立ち上がれなくなる場合がある
- ホストが死亡中に離脱し、同じプレイ セッションに再参加すると、ゲームがクラッシュする可能性がある
- プレイヤーがミッション中にテキスト言語を変更すると、ゲームがクラッシュする可能性がある
- フレンド招待とクロスプレイに関するさまざまな問題:
- フレンド申請が承認される前に、申請をしたプレイヤーがユーザー名を変更すると申請が承認できない
- クロスプラットフォームのフレンド招待がフレンドリクエストタブに表示されない
- フレンドコードを使用してフレンドになったプレイヤーをフレンドリストから削除できない
- フレンドではないプレイヤーのブロックを解除できない
- プレイヤーは、事前にフレンドリストに含まれていなかったプレイヤーのブロックを解除することはできない
- メダルやスーパークレジットの支払いに遅延が発生する場合がある
- 出血した敵は個人命令や殲滅ミッションを進めることができない
- 対物ライフルなど、一部の武器のスコープがわずかにずれている
- アーク兵器の挙動が安定せず誤射する
- スピアの照準が安定せず、大型の敵にロックオンしずらい
- ストラタジェム・ビームが敵にくっつくことがあるが、元の場所に展開される
- 爆発で手足が折れない(岩に激突した場合を除く)
- オートマトン・ディテクター・タワーの周辺では、ヘルボムのような青いストラタジェムをタワーの近くに呼び出そうとすると跳ね返される
- すべての防衛ミッション終了時に惑星解放率が100%になる
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