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“ロボコップ”FPS「RoboCop: Rogue City」のハンズオンプレビュー映像が公開、映画2と3の間の出来事を描く20~30時間のボリュームに

ゲーム情報
RoboCop: Rogue City

今年3月に、当初予定していた2023年6月から9月に発売時期を延期したことが発表されていた”Teyon”の”ロボコップ”のFPS「RoboCop: Rogue City」ですが、新たに”IGN”が本作のゲームプレイの様子を収めた10分に及ぶハンズオンプレビュー映像を公開しました。

映像では、”Terminator: Resistance”や”Rambo The Video Game”を生んだ”Teyon”が手掛ける80年代アクション映画”ロボコップ”を”Unreal Engine 5″を採用して現在開発中の本作について紹介しており、映画2と3の間の出来事を描く20~30時間のボリュームになることや、暴力に持ち込むだけではなくゲームに選択肢を増やす対話オプションの存在、スキャンを使った事件の捜査、スキルツリーによる装備アップグレード、落ちている銃やオブジェクトを使った戦闘などが確認できます。

IGNによる「RoboCop: Rogue City」のハンズオンプレビュー映像
IGNによる「RoboCop: Rogue City」の解説映像

「RoboCop: Rogue City」

全警官が憧れた伝説の半人半機のヒーローとなり、犯罪の巣窟となった危険がはびこるオールド・デトロイトに正義の鉄槌をくだせ。頼れる武器はオート9、工場謹製のマッスル、長年に渡る実務経験と、自由に使える多種多様な道具たち。自分の生まれ育った街を破壊せんとする悪党どもを、一人称視点で殲滅し、真実を解き明かせ。下された命令をどうこなすかは自分次第。しかし、物語が進行していくにつれて、相応の警戒が必要となる。腐敗と欲望には限りがないのだから。

さぁ、準備はできたか…

市民を守り法を執行せよ

Steamより引用 


さとぼん
さとぼん

自身のスキルやアーマーとかのアップデートはあるみたいだけど、オート9といった武器のアップデートはない感じなのかな?とはいえ、落ちている武器を拾ったり、ガスタンクを掴んで投げたりと戦闘の自由度は高そうですし、ゲームの進行を左右する対話オプションはストーリーにも影響するので面白そうですね!!

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