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アラン・ウェイクの執筆部屋を紹介する「Alan Wake 2」のゲームプレイ映像が公開

ゲーム情報

先日、コミュニティマネジャーThomas Puha氏が自身のXにて、PS5とXbox Series X/S版にパフォーマンスモードを導入することを発表していた、”Remedy Entertainment”の期待の続編「Alan Wake 2」ですが、10月27日の発売が迫る中、先程”Remedy Entertainment”が、アラン・ウェイクの執筆部屋を紹介するゲームプレイ映像が公開されました。

映像では、以前紹介されていた、1人の主人公サーガでいう”記憶の宮殿”のようなアラン・ウェイクの執筆部屋を紹介しており、部屋には”ラジオ”、”テレビ”が置かれている他、”プロットボード”から”Caldera Station”へ瞬時に移る様子が確認できます。

アラン・ウェイクの執筆部屋を紹介する「Alan Wake 2」のゲームプレイ映像

「Alan Wake 2」

太平洋岸北西部の大自然に囲まれた小さな町のコミュニティ、ブライトフォールズで儀式的な殺人事件が立て続けに発生。 不可能な事件でさえも解決すると評判のベテランFBI捜査官、Saga Andersonが捜査すべく現場入りする。 Andersonの事件は、彼女の周りで現実となり始めるホラーストーリーのページを発見した瞬間に悪夢へと陥ってしまう。

我々の世界を超えた悪夢に囚われてしまいどうすることもできない作家のAlan Wakeは、自分を取り巻く現実を形あるものにし、自分の牢獄から脱出しようと暗い物語を書き綴る。 暗い恐怖が迫って来る中、Wakeは正気を保とうとしながら、悪魔を逆に退治しようと試みる。

AndersonとWakeは、2つの異なる現実で2つの絶望的な旅をしている2人の英雄だが、反映し合い、反響し合い、周囲の世界に影響を与え合い、お互いに理解できない方法で心が繋がっている。

このホラーストーリーによって加速する超自然的な闇がブライトフォールズに押し寄せ、住民が腐敗していき、AndersonとWakeが愛する人たちが脅かされる。 直面する闇に対し、光は武器でもあり、そして安全地帯でもある。 犠牲者とモンスターしかいない不吉なホラーストーリーに囚われてしまった彼らは、あるべき姿の英雄となれるだろうか?

死に至らしめるミステリーを解け

小さな町で起きた殺人事件の捜査が、悪夢のような旅へと急降下していく。 強烈なサスペンスと予想外の展開に満ちたサイコホラーストーリーで、超自然的な闇の流出点を暴き出せ。

2人のキャラクターを操作

Alan WakeとSaga Andersonのストーリーを体験し、異なる視点からイベントが展開されるのを見届けよう。 事件を解決するためのAndersonによる生死をかけた戦いと、闇の世界の深淵から逃れるべく現実を書き換えるためのWakeによる必死の試みが行き交う。

2つの世界を探索

美しくも恐ろしい2つの世界を探検しよう。それぞれの世界ならではのキャラクターと致命的な脅威がひしめく。 太平洋岸北西部にあるコールドロンレイクの雄大な風景や、ブライトフォールズやウォータリーののどかな町を発見。 それとは対照的に、闇の世界の悪夢のような街並みからの脱出を試みよう。

光を頼りに生き延びろ

限られた資源で、強力で超自然的な敵に立ち向かい、絶望的な接近戦を繰り広げろ。 生き残るために必要なのは銃だけではない。光は闇と戦うための究極の武器であり、敵に圧倒されそうなときには避難所となる。

Epic Gamesより引用 


さとぼん
さとぼん

この”Caldera Station”がある場所は、アラン自身の小説の舞台であるニューヨークということかな?

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