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“RoboCop: Rogue City”を手掛けた「Teyon」が新作アクションRPGを開発中

ゲーム情報
RoboCop: Rogue City

昨年11月に、映画2と3の間の出来事を描く”ロボコップ”FPSと”RoboCop: Rogue City”を発売し大成功を収めた、開発元の「Teyon」ですが、新たに公式サイトにて、レギュラー/シニアC++ゲームプログラマーの募集を開始。Unreal Engineを採用したコンソール・PC向けの新作アクションRPGを開発中であることが明らかになりました。

職務内容には、Unreal Engineを使ったC++によるゲームプレイ機能とシステム実装・メンテナンス、リードプログラマー及びチームメンバーとの緊密な連携、既存の機能改善とバグの調査など記載されており、C++とUnreal Engineに精通している人を募集しています。

Teyon
レギュラー/シニアC++ゲームプログラマーの募集ページ

さとぼん
さとぼん

Teyonは、これまで「Rambo: The Video Game」や「Terminator: Resistance」、「RoboCop: Rogue City」といった映画ゲームを開発しているので、次回作も映画ベースのアクションRPGの可能性あるかな?続報に注目です!!

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